HOME > 医療・介護関係者の方へ > DHP歯科衛生士向け嚥下研修 〜その3〜 のご案内
歯科の現場でも摂食・嚥下リハビリテーション(嚥下リハ)が急速に広まり、歯科衛生士が口腔ケアや訓練を担当する機会も増えてきました。嚥下リハのテキストも多く発刊され、テキストにはいろいろな訓練・ケアが載っています。でも、実際に訓練やケアを行うときには、「どのような患者さん・症状に対して、どの訓練・ケアを提供するか?」が重要になります。漠然と「嚥下障害がある」「誤嚥している」と見ていただけでは、何がその患者さんにとって最適な訓練・ケアなのかが見えてきません。ポイントを絞って観察すると、どこが悪いかが分かり、自信を持って適切な訓練やケアが提供できるようになります。
今回の研修は、実際に訪問診療で嚥下治療を行っている先生を講師に迎え、嚥下の観察ポイントについて症例を挙げながらレクチャーして頂きます。また、レクチャー後は少人数に分かれて、グループ講師の指導のもと実習を行います。グループ講師には個別の質問も受け付けますので、「大人数の前では質問しにくい」、「初歩的な質問をするのは恥ずかしい」といった方も気軽に相談できます。研修終了後は、嚥下障害の患者さんのどこを診ればいいか(観察ポイント)が身に付いているはずです。
さあ歯科衛生士の皆さんも嚥下の観察ポイントを身に付けて、自信を持って訓練・ケアを行いましょう!歯科衛生士さんの出番です!
- 開催日時
- 2008年12月7日(日) 13時〜17時
受付12:30 / 開始13:00 / 終了予定17:00 - 受付期間
- 2008年10月12日正午〜2008年11月28日(金)まで
(定員になり次第締め切りとさせていただきます) - 申込み方法
- お申込みフォームはこちら
- 定員
- 60名
- 場所
- 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-14-10
ニューオーサカホテル
TEL:06-6885-0085 - 受講料
- 1万円
- (1テーマ)
- 当日、受付にてお支払い下さい。
※ご希望者の方には領収書を発行します。 - プランナー
- 大阪大学歯学部附属病院
顎口腔機能治療部 医長 野原幹司 - プレゼンター
- 大阪大学歯学部附属病院
顎口腔機能治療部 医員 小谷泰子 - 参加特典
- テキスト配布
修了証配布(シリーズ2回目の受講の方は捺印)
DHPのホームページにお名前を記載(希望者のみ) 
- 交通のご案内
- ・JR「新大阪駅」1F正面出口より徒歩3分
・地下鉄御堂筋線「新大阪駅」
7番出口より徒歩1分
・大阪国際空港(伊丹空港)から
空港バスで25分
・関西国際空港からJR「はるか」で45分 
![]()
| 1.プレレクチャー | 「嚥下の検査を知っておこう」 野原幹司 ・頸部聴診は何を聴くの? ・歯科衛生士が行う頸部聴診 ・やっぱり大事!嚥下造影検査 ・往診で活躍!嚥下内視鏡検査 |
|---|---|
| 2.メインレクチャー | 「嚥下の観察ポイント」 小谷泰子 ・食事前の観察ポイント ・「触診」が大事です ・食事を診ましょう! ・誤嚥のスクリーニング検査 |
| 〜 休憩 〜 | |
| 3.実習 | 「観察ポイントをマスター」(頸部触診、水飲みテスト、頸部聴診法、等) 数名のグループに分かれて(グループ講師付き)実習を行います。 |
修了後、修了証をお渡しします。
本研修シリーズは全部で4回です。2回目以降は修了証に修了印を捺印します。
(※既に他のシリーズを受講して修了証をお持ちの方は、修了証をご持参下さい)
4回の研修はどの順番で受講頂いてもかまいません。
どの研修から受けても、ご理解頂ける内容となっています。
ご不明な点等ございましたら、下記までお問い合わせください。
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-8 大阪大学歯学部附属病院 看護部 管理室内
NPO法人 摂食介護支援プロジェクト
TEL 06-6990-5634 / FAX 06-6879-2392

