DHP歯科医師(医師)向けセミナー 初級コースご案内 ~この研修プログラムは歯科医師の方が対象となります~

昨今、歯科に対する嚥下治療のニーズが高まってきています。特に在宅や老人施設において歯科医師に求められているのは、歯の治療を行うというこれまでの歯科医療だけではありません。歯科医は食事の認知から経口摂取、栄養に至るまで「食べる=嚥下」という行為全てを診る「食医」としての機能が求められています。

これまで、嚥下に関する講演会は数多く開かれ、多くの歯科関係者が受講し、歯科分野での「嚥下」について認知度は高まってきました。次のステップはこの歯科の「嚥下」のseeds(種)に水をやり、根付かせ育てていく、すなわち歯科の嚥下を実践に移すことです。

本研修会は「明日から実践できる嚥下治療」をキーワードにカリキュラムを組んだ全国に先駆けた嚥下研修プログラムです。実際に嚥下臨床を現場で行っている講師陣が2日にわたって惜しむことなく嚥下の知識をお伝えします。
約10時間の講義マラソンですが、修了した時には参加者全員に嚥下臨床が見えてくるはずです。
「食医」への一歩を踏み出しましょう。

開催日時 2018年1月7日(日)・8日(月祝) 9時30分~18時00分
受付9:15 / 開始9:30 / 終了予定18:00
受付期間 2017年11月12日(日)正午~2018年1月6日(土)まで
(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
申込み方法 お申込みフォーム
お申込みフォームはこちら
申込みに関する
注意事項
  • 携帯からのお申込みはご遠慮下さい、文字化け等によりお申し込みが出来ない場合がございます
  • フリーメールや携帯メールの場合、「npo-dhp.org」のドメインを受信できるように設定して下さい
  • 先着順の為、確認メールがお手元に届いた時点で、正常に受付が完了となります
定員 35名
場所
所在地
〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12
梅田センタービル 16階 E会議室
TEL:06-6373-9981(ダイヤルイン)平日9:00~17:30
FAX:06-6373-9983
交通のご案内
・阪急電車 梅田駅 徒歩約6分
・地下鉄 梅田駅・東梅田駅 徒歩約6分
・JR 大阪駅 徒歩約9分
・阪神電車 梅田駅 徒歩約9分
・地下鉄 西梅田駅 徒歩約9分


大きい地図はこちら

講師 大阪大学大学院 准教授 野原幹司、他3名
受講料 10万円 / 1名
受講日までに指定の口座までお振込下さい。 お申し込み後、郵送する詳細ご案内をご覧下さい。
受講特典 修了証授与、テキスト(非売品)配布
中級コース受講優先
(ご希望により)当NPO法人HPに名前・勤務先を掲示
嚥下問診票・評価表・患者説明用図表配布

研修内容

研修内容(1日目)
開会式 オリエンテーション
1時間目 歯科と嚥下障害
高齢者の栄養・嚥下
歯科はどこで関わる?
歯科治療は嚥下治療
2時間目 「嚥下の5期と解剖・生理
やっぱり基本は解剖と生
わかりやすくポイント・エッセンスのみを抽出
3時間目 摂食・嚥下障害
摂食・嚥下障とは?
嚥下障害はフクザツ 嚥下障害=誤嚥ではありません
誤嚥性肺炎と窒息に注意!
4時間目 診察1 問診とスクリーニング
     診断は問診で決まる!!
     誰を対象にするか?
     実際に使われている問診・評価表を解説
5時間目 診察2 観察ポイント
     実際はどこを診ればいい?
     解診がポイントです
     観察上手は検査要らず
研修内容(2日目)
6時間目 嚥下機能検査(嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査)
(一応)知っておきましょう ゴールドスタンダード
知ると知らぬとで大違い
7時間目 間接訓練
実際の訓練とは?
安全!間接訓練
口腔ケアも訓練です
8時間目 直接訓練
食べるための訓練は「食べること」
全ての方法を解説
9時間目 嚥下介助・支援
これから増えます!意思疎通が困難な方の嚥下治療をどうすれば安全に食べ続けられるかを解説
10時間目 リスク管理とチーム医療
誤嚥したらどうする?
主治医と仲良く
チームで補いましょう
閉会式 修了証授与

※2日とも昼食付です

ご不明な点等ございましたら、下記までお問い合わせください。
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-8 国立大学法人大阪大学歯学部4階
NPO法人 摂食介護支援プロジェクト
メールでのお問い合わせはこちら

ページトップへ